本帖最后由 wd0711 于 2010-9-11 11:22 编辑
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歌词 春の风 土の匂い拾う 春はまだ青く
君と集めだす梦が早足になる
何年も见てきた生き方のように
流れ流されはしない 置き时计の音
だれがために生きる 名前もない心
君は逆らうように とどまりもせず
言叶では届かないもの 君は届けてくれた
あきらめる理由を人は 语りたがるものだから
梦を箱にしまいこんだ 键はきっと今でも
もう一度开けられる日を 待ち続けているはずだから
人が君を想う 君が人を思う
孤独の间を飞んでゆく 渡り鸟のよう
今しかないことに 耳を倾けよう
遅すぎることはないと 胸が言うまで
ひとりではないと思える 场所を见つけたときに
忘れていた时间を人は 生きてゆけるはずだから
梦とひとつになったとき 叶えられるものが
どんな壁もつきぬけてゆく 自分と言うボールに代わる
春の风 捡拾起泥土散发的芳香 春日依然青翠
与你交集的梦想开始迈开大步前进
这样的生活方式仿佛已看了许多年
不同於流淌而过的座钟之音
生活在困境之中 尚且无名的心
你总是不曾停止地逆流而上
言语所无法传达的东西 你却传达到了
因为他人想说 让你死心的理由
把梦锁进箱子裏 钥匙现在依然在
等待有一天将之再次开启 让它继续延续下去
有人在想念你 你也会思念他人
如同候鸟飞过孤独的黑暗
现在只能倾听
胸中那不曾迟疑的声音
等到发现一处 让你不觉得独自一人的场所之时
人也许应该生活在忘却时间的地方
和另一个人在一起 就能把梦想实现
无论怎样的高墙 都能用球代替自己的言语 将之翻越 |